『行事局、数字に、聞いてみた。』第11章より
ゴールから、さかのぼる
さかのぼり作戦
目標の数字から逆算して、今、何をどれだけ変える必要があるかを求める。
つかいどころ:達成したい目標があるとき。今の計画のままで目標に届くかを、先に計算しておく。届かなそうなら、どこを変えれば届くか、逆算して探す。
おうちの方へ
「ゴールシーク」と呼ばれるこの考え方は、目標を先に決めて、そこから逆算して今やるべきことを求める、非常に実用的な思考法です。漠然と頑張るのではなく、「目標に届くには、具体的に何をどれだけ変えればいいか」を数字で把握できます。
お子さんが目標を立てるときは、「その目標を達成するには、具体的に何が必要そう?」と、逆算する問いかけをしてみてください。テストの目標点数から「あと何問正解を増やす必要があるか」を考えたり、貯金の目標額から「1か月あたりいくら必要か」を考えたりと、身近な場面で応用できる力です。
