『行事局、数字に、聞いてみた。』第5章より
何が一番、効いてるんだろう
ゆさぶりテスト
改善できそうな候補を一つずつ「動かしてみたら」、結果がどれくらい変わりそうかを見積もる。全部を同時にやろうとせず、一番効きそうなものから手をつける。
つかいどころ:やりたいことがいくつもあって、時間や予算が足りないとき。「なんとなく良さそう」で決めず、候補ごとの効果を比べてみる。
おうちの方へ
「あれもこれも同時に頑張る」よりも、「一番効果がありそうなことに絞って力を入れる」方が、限られた時間の中で良い結果につながることがあります。この考え方は、勉強の計画を立てるときにも応用できます。
お子さんが「あれもこれもやらなきゃ」と、やることを詰め込みすぎているようなときは、「その中で、一番効果がありそうなのはどれ?」と聞いてみてください。全部を完璧にこなそうとするのではなく、優先順位をつけて力の配分を考える練習は、勉強にも、部活にも、将来の仕事にも役立つ力になります。
