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『行事局、数字に、聞いてみた。』第7章より

買う? 買わない?

わかれ道の樹

これから起こりうる分かれ道と、その先の結果を、四角(自分で決めるところ)と丸(運まかせなところ)を使って、樹の形で描き出す。

つかいどころ:選択肢によって、その先の展開が変わってくるとき。頭の中だけで考えず、実際に樹の形で書き出すと、見落としがなくなる。

おうちの方へ

「わかれ道の樹」は、ビジネスの世界で「ディシジョン・ツリー(意思決定木)」と呼ばれる考え方を、中学生向けに翻訳したものです。頭の中だけで考えると見落としがちな分かれ道も、四角と丸を使って紙に描き出すことで、整理しやすくなります。

お子さんが進路や部活動の選択など、迷っている場面に出会ったときは、「その選択のあと、どんなことが起こりそう?」「それは自分で決められること? それとも運や相手しだいのこと?」と、一緒に紙に書き出してみるとよいでしょう。頭の中の迷いを目に見える形にするだけで、案外すっきり整理できることがあります。

『行事局、数字に、聞いてみた。』表紙
中学生・定量分析・意思決定

行事局、数字に、聞いてみた。

「なんとなく」で決めるのは、もうやめた。

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