『行事局、数字に、聞いてみた。』第14章より
気づいたら、自分で調べる
おうちの方へ
これまでの章は、行事局に持ちこまれた課題に対応する話が中心でしたが、この章から、みなみが「誰かに言われる前に、自分で気づく」姿勢を見せ始めます。誰かに指摘されて動くのと、自分から違和感に気づいて動くのとでは、大きな差があります。
お子さんが何かに「あれ、変だな」と気づいたときは、その芽を大切にしてあげてください。「なんで、そう思ったの?」と聞いてあげるだけで、お子さんは自分の気づきに自信を持てるようになります。すぐに答えを教えるのではなく、「気になったね、調べてみる?」と、自分で考える時間をつくってあげることが、この時期にはとても大切です。
